観光2026年7月26日

タイ、インドとEUを30日ビザ免除へ

閣議承認の見直しで65の国・地域を一国一入境区分に整理。うち59が30日間ビザ免除の対象となり、官報公示待ち。

タイは、誰がビザなしでどれだけ滞在できるかを見直している。2026年7月16日、タイ国政府観光庁(TAT)は、閣議が更新後のビザ免除および到着ビザの措置を承認したと発表した。2024年に導入された60日間のビザ免除に代わるものだ。内務省の5つの告示は官報での公示待ちで、公示から15日後に発効する。

この枠組みは一つの原則に従う。一国または一地域につき一つの入境区分だ。措置の対象は合わせて65の国・地域。うち59がインドと全27のEU加盟国を含め30日間のビザ免除の対象となる。モーリシャスとセーシェルは15日間、アゼルバイジャン、ベラルーシ、セルビアは到着ビザに移行する。

目玉はインドだ。到着ビザから30日間のビザ免除に移り、TATはこれを貿易や投資、そしてインド人旅行者の平均滞在が1回あたり約7.17日と長めであることに結びつける。30日の枠内での1週間は、たいてい一つのリゾートにこもる旅ではない。いくつかのビーチ、寺院、ナイトマーケットを自分のペースで巡る、動く旅だ。

そうした旅はたいてい、しばしば外国で初めて、バイクや車を借りることを意味する。そこでは言語、現金デポジット、読めない保険条件が到着時に摩擦を生む。Balm Rentalsはその隙間を埋める。審査済みのスクーター、バイク、車を着陸前に予約でき、料金は明確、パスポートを預ける必要もなく、条件は自分の言語で示される。タイが入国をより簡単でデジタルにし、デジタル到着カードも整えるなか、移動も同じくらい滑らかになり得る。

措置が公示されるまでは現行の入国規則が適用され、旅行者は渡航前に自国籍の条件を確認すべきだ。

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